// ■N巴の食物連鎖 // 黄色い生物は回りに赤い生物がいるとそれを食べてそこに黄色い生物が生まれ // 赤い生物は回りに青い生物がいるとそれを食べてそこに赤い生物が生まれ、 // …(省略)… // 黒い生物は回りに黄色い生物がいるとそれを食べてそこに黒い生物が生まれ、 // というモデル化でシミュレーションします。 // 最初は乱数を発生して、メチャメチャになっていますが、 // 次第に、生物の群落が形成されていく様子をご確認下さい。 // 一定規模の群落が形成されると群落が移動します。 // @右クリックで停止、再度、右クリックすると再開します。 // Aタイマー停止状態で左クリックすると1回だけ実行します。 #include "myWin.h" #include #include #define frand() ((double) rand()/(RAND_MAX+1)) #define MAX 201 #define MD 8 #define EP 0.5 // 敵に食べられる確率。EP=1にすると幾何学模様に近くなります。 int cur, timerFlag; int dt[2][MAX+1][MAX+1]; int Vline; int cTab[8]= // {0x0000FF, 0x0077FF, 0x00FFFF, 0x00DDDD, // 0x007700, 0x770000, 0xFFFFFF, 0x330033}; {0x0000FF, 0x0077FF, 0x00FFFF, 0xFFFFFF, 0x00FF00, 0x557700, 0xFF0000, 0x770077}; static HDC hBuff; static HBITMAP hBM; int hist[200],avg4[200]; int count1(){ int C=0; for(int i=1;i