章 |
節 |
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1 |
数値解析の基本事項 |
1.3 誤差 |
解析解の近似(振り子問題)
指数関数の誤差 |
2 |
行列式と連立方程式 |
2.1 行列式の加減算と乗算 |
行列式の加算
行列式の減算
行列式の乗算 |
2.2 置換行列 |
置換行列の性質 |
2.3 LU分解とQR分解 |
LU分解(クラウト法)
QR分解(グラムシュミットの直交化法)
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2.4 連立方程式の解法 |
Gaussの消去法
掃出し法(Gauss-Jordan法)
ピボット選択付きGaussの消去法
掃出し法による逆行列
LU分解による連立方程式
ピボット選択によるLU分解
ピボット選択によるLU分解の改善
Jacobiの反復法(連立変位法)
Gauss-Seidel法
SOR法
3重対角の連立方程式 |
3 |
固有値と固有ベクトル |
3.3 反復法による固有値 |
べき乗法
逆反復法
LU分解による最小固有値
LR分解による固有値
QR分解による固有値 |
3.4 行列変換法による固有値 |
Jacobi法による固有値
三重対角化法による固有値 |
4 |
非線型方程式 |
4.2 実根の求め方 |
繰返し法
区間縮小法
Newton-Raphson法
secant法 |
4.3 連立非線形方程式 |
Newton-Raphson法 |
4.4 複素数解 |
複素数演算のクラス定義
複素数演算のテスト
Newton-Raphson法
secant法
複素数の二次方程式の解
Muller法
Newton-Raphson法による複数解
DKA法による複数解 |
5 |
補間法 |
5.1 線形補間と多項式補間 |
多項式補間 |
5.2 グレゴリー・ニュートンの補間式 |
Gregory-Newtonの補間 |
5.3 ラグランジェの補間式 |
Lagrangeの補間(等間隔法)
Lagrangeの補間(もうひとつの方法)
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5.4 スプライン補間 |
Bスプライン基底関数を求める
スプライン補間
毎回基底関数を計算しない方法
簡便法によるスプライン曲線
パラメトリックな表現(アルキメデスの螺旋)
3次スプライン曲線 |
6 |
フーリエ変換
この章の
複素数演算では
4.4節の
クラス定義を
用いますので,
クラス定義も
ダウンロード
しましょう!!
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6.1 フーリエ変換 |
DFTとIDFT |
6.2 高速フーリエ変換 |
時間間引きアルゴリズム
FFTとIFFTの処理共通化
周波数間引きアルゴリズム
回転因子とビット逆順の表を予め計算 |
6.3 2次元フーリエ変換 |
2次元DFT |
6.3 離散的コサイン変換 |
第U種DCT
Chenのアルゴリズム |
6.4 アダマール変換 |
アダマール変換プログラム
高速アダマール変換 |
7 |
統計分析 |
7.2 回帰曲線 |
最小二乗法による回帰曲線 |
7.3 重回帰分析 |
消去法を用いた重回帰分析
ハウスホルダ法の適用 |
8 |
数値微分・積分・
微分方程式 |
8.1 数値微分 |
数値微分3種類
刻み幅による誤差の生成 |
8.2 数値積分 |
数値積分3種類
ガウスの積分 |
8.3 常微分方程式の数値解法 |
オイラー法と修正オイラー法
ルンゲクッタ法とルンゲクッタギル法
連立一次微分方程式(ルンゲクッタ法)
高階連立微分方程式(ルンゲクッタ法)
高階微分方程式(誤差が大きい単純なオイラー法)
高階微分方程式(オイラー法改善)
高階微分方程式(かえる飛び法)
高階微分方程式(テーラ展開の利用)
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8.4 偏微分方程式の数値解法 |
楕円型偏微分方程式
1次元波動方程式
熱拡散方程式 |
9 |
モンテカルロ法 |
9.1 モンテカルロ法の計算方法 |
モンテカルロ法による円の面積計算
累積合同法
機械エプシロンを求める方法
機械エプシロンを用いる方法
カイ二乗検定
連検定 |
9.2 色々な分布の乱数 |
色々な分布
ワイブル分布
二次元正規分布
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9.3 モンテカルロ法の応用 |
重積分へのモンテカルロ法の適用
パーコレーション問題
酔歩問題
分子の動力学的シミュレーション
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